内の風景、外の風景
旅行はいいけど、写真がどんどん増えて行く・・・過去の写真もどんどんあげてゆかねば・・・
本当はチェコの写真を多めにやらないといけないんだよね、海外は見るもの全てが新しいからいっぱい撮ってしまう。
また秋に海外に行くかもしれないから尚更だ・・・でもなんか気分的に時期にあったものを選んでしまう沼おじさん。
さて白川郷も普通に街で暮らす人から見たら異世界だね、自分が昔こんな家に住んでたワケでもないからノスタルジーとも違う
でもしっかりと自分の記憶の風景と言わんばかりにすんなり心に入り込んで来るから不思議だ・・・
きっと茅葺屋根より山の木々とか田んぼの緑とか空の色とかそんな背景も大きく影響しているんだろうと思う沼おじさんです。