日本人の観光客がほぼ行かないであろうヴェレフラトという田舎街で見た夕焼け・・・屋根の煙突みたいなのいいよね。
こういうの見るとヨーロッパだなぁって感じするなぁ ww さて、以前ちょろっと紹介した修道院の周辺の町をぶらぶら・・・
広場に祭の飾りみたいなものがあった・・細長い木の先っちょに旗と布切れの飾りつけ・・人形が木を登ってるような感じ
何だろう? 調べたんだけど分からなかった・・でも祭りと言えばこのヴェレフラトの修道院はチェコでもっとも重要な巡礼地
周りは広大な畑しかない田舎町なのに、7月5日『 キリルとメトディウスの日 』には巡礼に6万人もの人々が集まるそうだ
最後に、夕焼けは日本で言えば 18時30分頃たが・・これを撮影したのは 20時 45分頃・・・陽が長いよね
修道院の中でパーティーがあって、外へ出たらこんな感じだった・・ついつい、あぁまだ夕方か・・なんて思っちゃうよね。
ヴェレフラトの写真はこの時間帯にしか撮れなかったので、夕景が多いですが・・またちょくちょく上げて行きますね。