人骨でサインを残す者
攻略不可能と思われた仕事も無事片付いて清々しい沼おじさん www 気分がいいので今日は久しぶりにドクロを・・・
さて、チェコはクトナーホラのセドレツ納骨堂へ舞い戻ってまいりましたよ・・・清々しいね www
納骨堂の隣のホテルに泊まって朝一で入ったから、他に人もいなかったんで写真がいっぱいあるのです。
キリスト像の横にもドクロのオブジェが・・・ドクロのシャンデリアやドクロの紋章は以前お見せしましたね・・・
納骨堂の中には他にもこの様なオブジェがいくつかあるんですよ。本物の人骨だけにどれも凄い存在感があります www
通路の脇に骨で綴られた文字が・・・このグロテスクな内装を手がてた『 フランティシェク・リント 』のサインだ・・・
下の段に『 チェスカー・スカリツェ 』と出身地まで書いてある・・・リントは彫刻家らしいが・・・
これだけデカデカとサインを残せるんだから割とアート的な感覚で自由に創作させてもらったんじゃないかと勝手に想像する。
どういう形でリントに依頼があったのか定かではないけど、これは自分の作品だと思ったからこそのサインなのだろう www