立体展足の昆虫標本デザイン展だったかな・・そんな展示を見に日本橋をぶらぶらしているとイカした配管迷路を発見。
配管フェチの沼おじさんはビルや民家の壁にこんな素敵な配管が隠れていないか、無意識にチェックしてしまう www
こう言う入り組んだ配管って以外とありそうで無いんだよね・・様々な太さのパイプにバルブのオプションも効いている
配管は図面があって組むワケではないから、配管工事をする作業員の美的センスがもろに反映されるのが面白い所だ。
元々あった配管を避けつつ、それでいて古い配管に調和させて新しい配管を組んだりね・・なかなか奥が深い配管の世界。
ついでにコレが立体展足・・最近インセクトフェアでもこんな感じで生きている時の立ち姿を再現した標本が売ってたりする。
一部で流行っているようだ。凄くいいなぁとは思うんだけど、横から見せないといけないから専用のケースが必要になる・・
上からしか見れない標本箱に入れたら意味がないもんね・・そんなこんなで立体展足は見るだけに留めている沼おじさんです。