小さな公園
都内には古い洋館がいくつもあって、だいたい立派な庭園だったり植物園になっているのでちょくちょく足を運ぶ沼おじさん。
旧古河庭園にむかう途中ぶらぶら歩いていたら小さな公園に可愛い象の滑り台があった・・・あまり明るい感じはしないが・・
沼おじさんが子供の頃はこんな動物の形をした滑り台はなかった。やたらだだっ広い石の滑り台というか傾斜というか・・
TVで良く見るタコの滑り台とか見たことなかったなぁ・・・
最近は大きな公園に行くともの凄く凝ったアスレチックみたいなものがあって小さい子供たちは夢中で遊んでいるね。
昔あったシンプルな鉄製遊具はほとんど危険だから、小さな公園だと滑り台とかブランコくらいしか置けないのかね・・・
まぁこの雰囲気だと、子供の遊び場というよりはオジサン達の休憩所という様な匂いがしないでもないな・・
都内だと・・・オジサンしかいない小さな公園、たまにあるよね www