ALNEA note

沼おじさんの趣味と興味の世界

気まぐれにしゃべるおじさん

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E-P1 / M.Zuiko Digital 17mm F2.8 Pancake / 栃木県 矢板市 / 箒川 / 2010.1.1

 

栃木県は矢板市を流れる川だったかな『 チョウゲンボウ 』の巣作りで保護区になってる辺り、日付は10年前のお正月だね ww

初日の出を見に夜明け前から『 箒川 ( ほうきがわ ) 』までやって来た。暗くて分かりにくいけど凄い大雪だった記憶がある。

さて、右横に見えるコンモリとしたシルエットは大きな岩山なんだけど、この辺りにはこんな凝灰岩の岩山が点在していて・・

そのむき出しの岩肌に開いた穴とかにチョウゲンボウが巣作りするそうだ・・翌年の『 3.11 』で岩肌が崩れ巣作りにも影響が

あったみたいだけど、今はどうなってるのかな・・・朝焼けが綺麗だったけど大雪でメチャ寒かった www

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E-P1 / M.Zuiko Digital 17mm F2.8 Pancake / 栃木県 矢板市 / 箒川 / 2010.1.1

 

日の出とともに、後光を背負った川岸の枯れ木のうねる炎のようなシルエットが神々しくも見える・・・

 

なんか涼しい写真でもと思って、雪の写真を探していたんだけど意外と撮ってなくて・・この日の写真くらいしか見当たらない

近年はこの頃みたいな大雪も降らないし、寒いと外にも出ないし・・気が付けばチョウゲンボウの話をしていた次第。

涼しさを求めていたのに終いには『 炎 』とか言っちゃってるし・・まぁ、おじさんなんてそんなモノだよね・・・

こうやって写真で過去を振り返って反芻していかないと、すぐに忘れてしまう悲しい生き物なのさ www

 

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チェコでは特殊なレンガだらけの住宅街 - 『 バチャハウス 』

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α7RII / FE 55mm F1.8 ZA / チェコ / ズリーン / 2018.5.27

 

チェコの地方都市ズリーン・・『 工場エリア 』は良く登場しているので、今日は住宅エリアをブラブラしたいと思います。

ズリーンは過去に靴製造で栄えた街なので、その当時レンガ造りの工場と一緒に建てられた労働者用の住宅街が面白かった。

赤煉瓦の工場と統一された無骨なレンガ造りの住宅群が、中心街を取り囲む丘に建ち並び今も現役で利用されているのだ・・

 

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α7RII / FE 55mm F1.8 ZA / チェコ / ズリーン / 2018.5.27

 

四角い赤煉瓦の家ばっかりだと暗い気分になりそうだが、丘の斜面に段々に建ってるので日当たりも良く案外明るい雰囲気だ。

今でこそ中心街には新しい建物が立ち並んでいるけど、昔は街全体がこんな赤レンガで一色に染まっていたのかもしれない。

 

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α7RII / FE 55mm F1.8 ZA / チェコ / ズリーン / 2018.5.27

 

建物こそ古いんだけど、この辺は町全体が綺麗に管理されているなぁと感じた・・だから明るい印象を覚えたんでしょうね。

この赤レンガの住宅群は靴工場の創設者トーマシュ・バチャにちなんで『 バチャハウス 』と呼ばれているんだって。

そんな歴史のあるバチャハウスは景観保護されているようでリフォームするにも許可が必要だったりするそうだ・・・

 

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α7RII / FE 55mm F1.8 ZA / チェコ / ズリーン / 2018.5.27

 

庭先には立派なバラが咲いていたり、特にお庭が綺麗だった・・どの家も周りは適度な緑に囲まれていて気持ち良さそう。

少なくともこう言うお庭を見ると仕事と家をやるからココで死ぬまで働け、と言うような感じではなかったんだろうなと・・

 

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α7RII / FE 55mm F1.8 ZA / チェコ / ズリーン / 2018.5.27

 

半分だけ新しくリフォームされた家・・奥の柳みたいな木も相まってちょっとシュールな絵面だね ww 

煙突があるあたりが工場エリア・・従業員が徒歩でも工場に通えるようにすぐ近くに住宅街が建てられているのがわかる。

 

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α7RII / FE 55mm F1.8 ZA / チェコ / ズリーン / 2018.5.27

 

戸建ての家だけではなくアパートメントもレンガ・・靴産業が発展して従業員も増え、建て増していったのかもしれないね。

元々 3,000人位だった人口が靴工場が出来て 35,000人に増えたようだ、それでも小さな街だが現在は8万人程に発展している。

 

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α7RII / FE 55mm F1.8 ZA / チェコ / ズリーン / 2018.5.27

 

さて、丘の下の方へ来ると少し家の間隔が狭く密集しているような感じだった・・家もちょっと小さめなのかな・・・

丘の一番上の方は庭も広々とした感じだったのに・・画一的に建てられている様でそれなりにランクがあったりするのかも ww

 

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α7RII / FE 55mm F1.8 ZA / チェコ / ズリーン / 2018.5.27

 

この辺は少し雑多な感じがする・・でも建物自体は同じと言えば同じなのかな。周りの雰囲気で印象が変わる、面白い町だ ww

 

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α7RII / FE 55mm F1.8 ZA / チェコ / ズリーン / 2018.5.27

 

古くて使われていない建物もチラホラあって、そんな家の扉はレンガで封鎖されていた。これも景観保護の対応なのかな・・

 

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α7RII / FE 55mm F1.8 ZA / チェコ / ズリーン / 2018.5.27

 

割と大きな街路樹が点々と生えているから道路には木の実が一杯散らばっていて、可愛い小鳥が実をついばんでいた。

そう言やチェコではカナダみたいに野生動物を見た記憶がない、野良猫も全然見なかった・・見たのは飼い猫や家畜の羊くらい

 

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α7RII / FE 55mm F1.8 ZA / チェコ / ズリーン / 2018.5.27

 

道はうねうねと蛇行しながら丘の上まで続いていた・・遠くに見えるなだらかな丸い丘がヨーロッパらしくて気持ちいい www

普通のチェコの建物は奥の丘に見える様な漆喰塗りの家だからね、この赤レンガのバチャハウスはチェコでは特殊な景色だ。

 

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α7RII / FE 55mm F1.8 ZA / チェコ / ズリーン / 2018.5.27

 

しかし、建物がいくら無骨でもこんな伸びやかな環境で人の暮らしを眺めると自然と温かみのある町に感じるものだ www

そもそもなんで沼おじさんは最初に暗い気分になりそうなんて思ったのか・・・下の写真を見て見ると分かると思う・・・

 

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α7RII / FE 55mm F1.8 ZA / チェコ / ズリーン / 2018.5.27

 

今立っているこの場所はとても気持ちいい感じでしょ・・でも奥の丘に立ち並ぶレンガの住宅街を見てどう感じるだろうか?

遠くから見るとちょっと無機質で冷たい印象を覚えるんだよね・・ところがいざ足を踏み入れてみたらこんな感じだったワケ。

 

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α7RII / FE 55mm F1.8 ZA / チェコ / ズリーン / 2018.5.27

 

道路の角に小さな公園があった、ケロケロスプリングシーソー可愛い。下の中心街にいた時はそんなに写真を撮ってなかった。

でも工場街を見つけて、その後このバチャハウスエリアに入ってからとても写欲が湧いて一日中この辺をぶらぶらしてたよ ww

 

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α7RII / FE 55mm F1.8 ZA / チェコ / ズリーン / 2018.5.27

 

バチャハウスエリアから中心街を超えて反対側の丘へ登ってきた・・奥の丘の左側の建物群がさっきの『 バチャハウス 』ね。

でも真ん中の建物から反対側のエリアはスッパっと分ける様に全く違う漆喰塗りの建物になってるんだよね・・面白い街だ。

ズリーンは『 プラハ 』や『 クトナーホラ 』みたいな観光地ではないけど、少し特殊なチェコの風景を見ることができる。

観光地を巡るのも当然楽しいんだけど、こんな街をのんびり気ままにぶらぶらするのも大好きな沼おじさんです www

バチャハウス以外の街の景色も沢山撮ってあるので、また今度はそちらをぶらぶらしてしてみましょう。それでは〜

 

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東京コンクリート

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RX100 M3 Vario-Sonnar T* 24-70mm F1.4-2.8 / 墨田区 押上 スカイツリー / 2015.9.23

 

こうやって見ると東京ってホントにコンクリートジャングルだね・・ほんの 100年程度でこんな事になるんだから凄いよなぁ

これだけビルやら道路やら作るにはどれだけのコンクリートが必要なのか・・そんな事考えてると吐きそうになるね www

当然、コンクリート作るにも材料がいるわけで、60年代高度経済成長期に東京のインフラ整備の為に姿を変えたモノがある

 

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α7RII / Kilfitt Makro kilar D 40mm f2.8 / 埼玉県 秩父 横瀬町 / 寺坂棚田と武甲山 / 2018.4.22

 

それがこんな姿になった山・・秩父の『 武甲山 』なんだね・・昔は信仰の対象になるほどの名峰だったんだってさ・・

それも今では上半分スパッとなくなってピラミッドの様な姿、あの無くなった部分で東京が出来ていると思うと何か感慨深い。

その素材である石灰岩も元をたどれば大昔のサンゴで出来ているワケで・・となると珊瑚で出来た街なのか www

さて、手前に見える田んぼは『 寺坂棚田 』この時はまだ水も入ってなかったけど、9月には彼岸花が沢山咲いて綺麗らしい。

確かこの日は羊山公園の芝桜を見に行ったんだと思う・・そのついでにここがどんな所か見に来たんじゃなかったかな・・

せめて水が張ってあれば逆さ武甲山が観れたかもしれないが、時間的に逆光で色々とタイミングが悪かったかな www

まぁ、そんなワケで次回来る時は彼岸花の咲く9月中旬頃かなぁと、さり気なく備忘録をブッ込む沼おじさんです。

 

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奇怪な姿と優美な名を合わせ持つキノコ - 『 キツネノエフデ 』

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E-M5 / E.Zuiko-Auto Macro 38mm F3.5 / 横浜市 青葉区 / 寺家ふるさと村 / キツネノエフデの幼菌 / 2012.10.31

 

薄暗い林の片隅で・・厚く積もった落ち葉の隙間から小さな卵が顔を覗かせていた。うずらの卵を一回り小さくした感じ・・

さて、今日は面白キノコの日です・・そう、コレはキノコの卵。この前も卵から生える『 タマゴタケ 』を見たけど・・

今回の卵はだいぶ小さいね・・コレを撮るま知らなかったけど、卵から生えて来たキノコは想像の斜め上を行くモノだった。

 

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E-M5 / M.ZUIKO DIGITAL ED 12-50mm F3.5-6.3 EZ / 横浜市 青葉区 / 寺家ふるさと村 / キツネノエフデ / 2012.10.27

 

こんなの出ました〜 ww  コレで完成形の成菌。なんじゃこりゃって感じよね・・キノコの象徴とも言うべき傘もないじゃん。

コレ名前も面白いんだ・・『 キツネノエフデ 』って言うんだよね『 狐の絵筆 』って事だろうけど、随分とイカした名前だ。

 

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E-M5 / E.Zuiko-Auto Macro 38mm F3.5 / 横浜市 青葉区 / 寺家ふるさと村 / キツネノエフデ / 2012.10.31

 

こっちの写真をみると『 キツネノエフデ 』って名前がしっくりくるかな・・ちょうど墨を付けた筆のような形してるよね

この墨のような黒いベチョベチョには胞子が入っていて、匂いは嗅いでないから分からないけど強い悪臭を放っている様だ。

この悪臭に呼ばれてベチョベチョにハエがたかっているのは見たことがある・・虫を使って胞子を運ばせているんだろう。

 

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E-M5 / M.ZUIKO DIGITAL ED 12-50mm F3.5-6.3 EZ / 横浜市 青葉区 / 寺家ふるさと村 / キツネノエフデ / 2012.10.27

 

筒の部分が透き通っているからどうなってんのかと思ったけど・・一部破れた部分をよくみると内部はすっからかんの空洞だ。

風船が膨らむみたいに伸びるのかな・・そもそも普通のキノコにしたって成長が早すぎるもんな・・成長ではなくて変形か・・

ミカンのネットを引っ張る様な感じで、引き伸ばして大きく成長してる風を装ってるけど幼菌から質量は変わってないのかも。

ただ胞子を飛ばす為だけに生えて来て、一夜にして枯れて消えてゆく・・一体何処に実体があるんだろう・・キノコって www

 

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E-M5 / M.ZUIKO DIGITAL ED 12-50mm F3.5-6.3 EZ / 横浜市 青葉区 / 寺家ふるさと村 / キツネノエフデ / 2012.10.27

 

最後に、絵筆は分かるけど『 キツネ 』はなんだろうね、『 キツネの尻尾 』って事なのか『 化ける = 似てる 』って事なのか

調べてみたけどそこがハッキリしなかった・・何れにしても見かけによらずシャレた名前のキノコだね・・キツネノエフデ・・

似たキノコに『 キツネノロウソク 』なんてのもあるけど、そちらは根元まで赤みがあって根元が白くなってるのは『 エフデ 』

と、言うワケで・・面白キノコ第二弾は卵から生える奇怪な傘なしキノコでした www  コレも梅雨時期から生えるみたいよ。

 

次回は何キノコかな? ・・・つづく

 

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あきる野『 横沢入 』の昆虫話

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α7RII / SIGMA 70mm F2.8 DG Macro Art / 東京都 あきる野市 / 横沢入 / カシワクチブトゾウムシ / 2020.6.21

 

今日はあきる野市にある里山横沢入 』で撮った虫の写真・・目新しい昆虫を発見出来なかったのでサラッと撮った奴です。

この『 カシワクチブトゾウムシ 』はよく撮影してたゾウムシだから、もはや寄って撮る気さえないという・・・

初めて見るゾウムシだったら様々な角度からコレでもかってくらい寄って撮りまくるからね、フラッシュまで付けて www

コレはコナラの木かな・・クヌギとかドングリ系の木や栗の木なんかの葉っぱを探すと良くいる 5mm 位のゾウムシです。

ゾウムシって言うと象みたいな長い鼻( 口だけど )・・があると思いがちだけど、『 クチブトゾウムシ 』はソレがないのね。

他には 3mm くらいの『 ギシギシクチブトサルゾウムシ 』とか何処にでもいるやつしか見てない・・

つっても皆さんはそんな何処にでもいるゾウムシすら知らないよね・・まぁ、ソレはしょうがない、マイナー昆虫だもの ww

さて、見てないだけでちゃんと探せば相当な種類のゾウムシがいそうな環境でした。多分近所に住んで5年くらい通えば・・

ここだけで 100種類くらいのゾウムシを見つけられる気がする・・決して大げさな数字ではないんだよ www

 

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α7RII / SIGMA 70mm F2.8 DG Macro Art / 東京都 あきる野市 / 横沢入 / キスジセアカカギバラバチ / 2020.6.21

 

コレもペッと撮っといただけだけど、調べてみたら面白いハチだったので紹介・・『 キスジセアカカギバチ 』と言う蜂です。

いわゆる『 寄生バチ 』の一種らしいんだけど・・ちょっと普通の寄生バチと違って『 二次寄生 』すると言う情報があった

普通は何かの幼虫に卵を直接産み付けて寄生するんだけど、こいつは先ず葉っぱに極小の卵を産みつけるんだって・・

その卵を食べた蛾とかの幼虫の体内で孵化して寄生・・そこから更にその幼虫に寄生している別の寄生昆虫に寄生すると言う。

 なんでそんなめんど臭い事になったのか知らないが・・そんな寄生バチらしい www

 

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α7RII / SIGMA 70mm F2.8 DG Macro Art / 東京都 あきる野市 / 横沢入 / ハラビロトンボ / 2020.6.21

 

トンボもいっぱいいたけどなんかお腹が短くて平べったい・・みた事ある様なない様な・・って感じで撮っておいた ww

コレは『 ハラビロトンボ 』と言うらしい。昔の写真探してみたんだけど、無かったから初めて撮ったのかも・・

 

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α7RII / SIGMA 70mm F2.8 DG Macro Art / 東京都 あきる野市 / 横沢入 / ハラビロトンボ / 2020.6.21

 

同じ様なお腹の平べったい青いトンボもいた。どうやらこの青い方がオスらしい・・成熟するとオスだけ青くなるんだってさ。

意外と見たことある様でないのがいっぱい居るんだよなトンボって・・逆に『 ツノトンボ 』なんて言う名前に『 トンボ 』って

書いてあるのにトンボじゃないのも居るしね ww  やはり疑わしきは撮っておけと言うことか・・・

 

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α7RII / SIGMA 70mm F2.8 DG Macro Art / 東京都 あきる野市 / 横沢入 / ラミーカミキリ / 2020.6.21

 

こちらは模様がパンダみたいな『 ラミーカミキリ 』こいつも良く撮ってるやつ・・6月のカミキリと言えばコレって感じかな。

この葉っぱは『 カラムシ 』って植物・・この時期この葉っぱがあれば大体いるから、カラムシを探したほうが早いね www

 

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α7RII / SIGMA 70mm F2.8 DG Macro Art / 東京都 あきる野市 / 横沢入 / カワニナ / 2020.6.21

 

昆虫ではないけど、この前とは別の種類のタニシが水底の泥を這い回って迷路みたいな模様を作っていた・・貝殻が細長いね。

調べると『 カワニナ 』と言うタニシだった・・ここで昆虫に話を戻すと・・このカワニナをホタルの幼虫が食べるんだって。

カワニナも汚い水が苦手らしい・・綺麗な水が流れる田んぼの周辺が蛍の繁殖に大切ってのはそう言うことだったのか・・

この周辺で『 ゲンジボタル 』の成虫も一匹見たからココでも五月末くらいに蛍をいっぱい見れそうね。

そう言えば今年はコロナの外出自粛期間で蛍を見に行けなかったから、来年は横浜のふるさと村じゃなくこっちでも良いかも。

 

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α7RII / SIGMA 70mm F2.8 DG Macro Art / 東京都 あきる野市 / 横沢入 / ヒョウモンエダシャク / 2020.6.21

 

頭上が木の葉の傘でいっぱいになって周囲が薄暗くなってくると『 ヒョウモンエダシャク 』がハタハタと舞い始めた・・

白いから飛んでると蝶々かと思うけど、木に張り付くと蛾だなって感じ、でもよく見ると案外綺麗な蛾だと思う沼おじさん。

逆に蝶々だって羽は綺麗だけど、よくよくボディーを見るとちょっとヤダなって思うもんね www

それに蛾だって以前見せた『 サツマニシキ 』みたいにメッチャ羽が綺麗なのも居る・・先入観で昆虫を見てはいけない。

 

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α7RII / SIGMA 70mm F2.8 DG Macro Art / 東京都 あきる野市 / 横沢入 / トウキョウヒメハンミョウ / 2020.6.21

 

最後に沼おじさんの好きなハンミョウから・・『 トウキョウヒメハンミョウ 』こいつも沼おじさんにとってはお馴染み。

ハンミョウといったら以前お見せした極彩色の『 ナミハンミョウ 』が有名だけど、その他の種類は皆地味な色で小さい。

形は大体一緒でサイズが小さく地味なだけ・・それでも良く見ると若干ダークメタリックな輝きを放っているのが分かる。

パッと歩いた感じ横浜の寺家ふるさと村で見る昆虫とラインナップが似ていた・・つまり良い場所。

家から20分くらいでこんな場所に行けたらいいのになぁ・・とボヤくものぐさな沼おじさんなのでありました www

 

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プラハピクトグラム

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α7RII / FE 55mm F1.8 ZA / チェコ Praha / 2018.5.31

 

雨上がりのプラハの街をぶらぶらしていると可愛い標識を発見・・これはまだ綺麗な方、結構落書きとか多いんだプラハって。

まぁそれはいいとして、標識の絵は何処へ行っても似た様なモノだね・・何か国際的な規格でもあるのかしら・・・

 

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α7RII / FE 55mm F1.8 ZA / チェコ Praha / 2018.5.31

 

こんな所でボール遊びする子はいないと思うが、すぐ近くにあった標識はまた違う雰囲気。レイアウト構成が独特だな www

でも何かいいんだよね、この感じは日本とはちょっと違う感覚だ ww  色々資料にもなるのでマンホールとかも良く撮ってる。

 

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α7RII / FE 55mm F1.8 ZA / チェコ Praha / 2018.5.31

 

さて、通りの抜けに見える建物の凄い事・・あの赤い屋根の建物は以前『 角地景 』でお見せしたヤツ・・めっちゃ目立つのね

この辺は道が様々な角度に広がっていて迷いやすい・・でも色んな通りの奥にあの赤い屋根が見えるから目標になって助かるの

旧市街外周エリアでは一番印象に残ってる建物かも・・でもプラハの様々な通りの抜けに見える建物はどれもイカしてる。

くっ付いて建ってるのに色も装飾もてんでバラバラだもんね・・ホント見飽きる事がなくて、めちゃめちゃ歩き回ったなぁ ww

 

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門構え

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RX100 M3 Vario-Sonnar T* 24-70mm F1.4-2.8 / 中央区 日本橋 / 2020.6.7

 

日本橋の脇道をぶらぶらしていると・・沼おじさんの心をグワシッと鷲掴みにするイカした門構えのビルヂングを発見 www

扉も窓も封鎖されて使われていない様だが、一色ベタ塗り塗装も相まって入り口周りの厳つい造形がピンポイントに引き立つ

一歩大通りに出ればデカいビルが立ち並ぶ街だけど、裏通りには古い建物も沢山あるね・・道路は無駄にゆとりがあるのに

ソコに立ち並ぶ建物は何とも窮屈だ・・路面ギリギリまで迫る外壁が平面的に並ぶ姿は独特なものがある・・

面白そうで案外味気ない景色なんだけど、そこに集まる小さな町工場や古い商店の佇まいは好きな沼おじさんです www

 

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