鎌倉駅から材木座方面へぶらぶらしている途中、通りで小さな自動車修理工場のガレージに心奪われる沼おじさんだった ww
ぼんやりと淡い光が充満するガレージのなか、ささやかな天窓から差し込む光が中央の神棚を浮かび上がらせていたのだ・・
小さなガレージだから車一台しか入らないだろう・・道具類は壁際に綺麗に整頓されていた、工場も作業員の人柄が出るね。
ゴチャゴチャ混沌としているようで、作業員なりの整頓がなされている工場の景色がグッとくるんだよね・・・ホント。
父親の鉄工所で遊び育った沼おじさんは町工場のシャッターが開いていると嬉しくてついつい覗いてしまうのでした www