混線
旧築地市場の『 魚がし横丁 』の裏かな・・飲食店が狭いスペースにギュウギュウに立ち並んでいたから配管も大混線 ww
カオス的に入り組む配管や配線は、まるで血管の様に市場全体を這い回り機能させる・・市場自体が生命体のようなモノだ。
電線もワケの分からない事になっている部位があった・・この辺りを通るといつも立ち止まって眺めていた覚えがある。
ぐちゃぐちゃでも全て何かに必要な配線なんだろう・・でも、あと足し感が東京の川の上を走り回る首都高みたいね・・
お、ここ空いてるじゃん的な・・まぁ、大切な事を後手に回してその場を取り繕ってもいずれはやり直す事になるんだけどね。
配管は好き、でも首都高は嫌い。ぐちゃぐちゃでも機能はする生命体だ。何の話か分からんけど、大混線する世の中だから ww