初めての胃カメラにビビる沼おじさん
どうも、昨日鼻からカメラを突っ込まれて胃の中をもて遊ばれた沼おじさんです www 初めての胃カメラ・・・ふぅ・・
胃カメラの写真なんてあるワケないから・・何となく胃カメラを感じる写真でも貼っておこうか・・・
前々から調子が悪いと言っていたけど、ずっと薄ら気持ち悪い感じが消えないんで胃薬でも貰おうかとお医者に行ったら・・
心電図を採られ、CT検査され、血を抜かれ・・胃カメラ検査しましょう、と大事になってしまい・・超ビビってたんだけど
検査の結果、大きな問題は無いとのことでホッとした。腸の動きが悪いのが胃に影響しているのではとの事・・・
しかし胃カメラはやるまでが怖かったなぁ、辛かったと言う話しか聞かないからね・・でもやってみればソレほどでもなく
目の前に置かれたモニターで普段見ることの出来ない体内を逐一見せられる不思議な体験だった www
まぁ、ありがた迷惑という感じもするけど・・食道の入り口とか胃の入り口とか、うわぁ〜・・とただ眺めるしかない www
前日にネットで調べて口から入れる内視鏡より鼻から入れる方がチューブの径が細いと知っていたので鼻からにしてもらった。
どこの病院でも選択肢があるとは限らないけど、鼻からの方がスルッと喉を通って楽かも・・喉の中も少しゆとりを感じた。
とは言え鼻から喉を通って胃から腸までホースを突っ込まれるのだから、ちゃんと呼吸を続けられるか少し不安だったが・・
看護師さんが背中スリスリしてくれたので大丈夫だった。アレって凄く重要だね、アレがなかったら苦しくなって咽せてそう。
コロナ対策で頭に大きなビニール袋を被せられたり色々あったが、初めての胃カメラを何とか乗り越える事が出来て良かった
すぐに体調が戻る感じでは無さそうだけど、対策の方向性が見えただけでも安心だ。コレからは腸活の沼おじさんです www
ナイアガラの滝は浴びるモノ - ホーンブロワー・ナイアガラ・クルーズ
広大なナイアガラ川を覗き込むと赤い人が沢山乗った船が浮かんでいた・・今日は沼おじさんアレに乗っちゃうんだからっ ww
と言うワケで前から言っていたナイアガラフォールズで一番楽しかった『 ナイアガラクルーズ 』についてお話ししましょう。
左から『 アメリカ滝 』『 ブライダルベール滝 』右奥に『 カナダ滝 』三つ合わせて『 ナイアガラの滝 』と言うコトで・・・
これらをまとめて間近で堪能できるのが『 ナイアガラクルーズ 』なんだけど、信号機の辺りの小屋に人が集まってるよね。
ここが『 ホーンブロワー・ナイアガラ・クルーズ 』のチケット売り場でした・・この写真撮った時はすいてたけど・・・
乗った時はそこそこ人がいました、左側の係員の売り場は混んでたので右横の券売機でカードでチケットを買った沼おじさん。
券売機はそんなに難しくはなかったかな・・まぁ、大体わかるかなってレベルだったと思う www
チケットを買って左奥にいる赤いジャケットの女性の所に行けば、この先で並んで待ってろと言われるのでしばし待つ・・・
と、言ってもそんなに待たなかった、5分 〜10分くらいかね・・赤いケーブルカーに乗って下まで降りてきました。
単純に階段やエレベーターで降りるよりも、僅かな距離なのにケーブルカーに乗るだけでちょっと気分が上がるモノだ ww
ここで荷物や服が濡れない様に『 赤いカッパ 』を渡された。捨てる人が多いがこのカッパは記念に持ち帰った沼おじさん。
使い所はないけどね・・でもこのご時世になって美容室に行くのもアレだったんで髪を妻に切ってもらった時に使ったよ ww
さて、ここまで降りてくるともうすでに対岸の『 アメリカ滝 』が勢いよく眼前に流れ落ち濛々としぶきを巻き上げている。
この滝は落差57mだから、上のテーブルロックから眺めるより50mくらいは目線が下がったことになるが・・・
ここからだと川幅もかなりあるから写真だと然程印象が変わった感じはないかな・・でも現場の迫力はやっぱ違うモノがある。
岩壁から崩れ落ちた巨大な岩が積み重なって面白い景観を作り出している。右上の展望台に人がいるね・・あそこがルナ島。
あの横幅30mの島が『 アメリカ滝 』と『 ブライダルベール滝 』を二つに分ける・・この至近距離で分ける必要があるのか ww
んな事を言ってると青いカッパの人々が乗った船がやって来た・・これはアメリカ側のクルーズ船だけど通るコースは一緒だ。
ギリギリまで巨大な滝に近ずいて運行してるよね・・当然舞い上がったしぶきは雨の様に降り注いでびしょ濡れになる www
因みにコレがアメリカのクルーズ船の乗り場、上は張り出した展望台になってるね。これで前から滝を観れる様にしてるのか。
多分あの柱の中にエレベーターがあって降りてくるんだろう・・下からアメリカ滝のすぐ横を歩いて登れる道もある様だ・・
よ〜し、船の準備もできた様だから早速乗り込むぞ! 下船してくる人達のカッパはビショビショだ、ワクワクするね www
ここからは一眼カメラが濡れたら困るのでカバンに仕舞い込んだ、でもこんな時に便利なのが意外にも『 ケータイ 』だった。
この先雨の様に水を被る事になるが、あまり調子に乗り過ぎなければ生活防水程度の機能で大丈夫そう・・便利ね携帯カメラ。
と言うワケでいざ出航! 二階は背のデカい白人のおじさんで一杯だから空いている下に来ました ww 下の階でも十分な展望。
船は左に旋回して『 アメリカ滝 』へ向かっていきます。巨大な滝がどんどん近づいてくる様は圧巻、是非体験してほしい www
横に目をやればアメリカとカナダを繋ぐ『 レインボーブリッジ 』このナイアガラ川は国境線みたいなモノだからね。
カッパの色分けなんかもその辺の事情が絡んでるのだろう・・次第に顔に当たる水しぶきが多くなって来た・・・
気が付けばもう目の前には『 アメリカ滝 』が壁の様にそびえ立っていた。携帯カメラが広角過ぎてイマイチ迫力を伝え辛いが
すぐ下から見上げるアメリカ滝は大迫力! 目の前の景色全体が白い壁でゆっくりと豪快に下に向かってスクロールしてゆく。
周りではワァワァキャーキャーと賑やかな歓声が上がる・・いつの間にか沼おじさんも一緒に叫んでいた ww もう最高っ!!
写真だとそこそこ距離がある感じに見えるけど、実際はもっと近いからこの時点でかなり飛沫を浴びていたと思う。
船は霧に覆われている様な状態で、手前に降り注ぐ水滴がキラキラと光るもんだからそちらにフォーカスを取られてしまう
沼おじさんも気分が高揚してライブを楽しみながらオマケで撮ってる様な状態だから、後になってソレに気づいた・・・
どんなカメラでもオートフォーカスだとこの霧の中で写真を撮るのは難しそうだ、でもアメリカ滝の辺りはまだマシだった。
この後さらに降り注ぐ飛沫は増していきます。写真に関してはソコが難点だけど、エンタメ的にはもっと来いって感じ www
このスケールの滝をすぐ下から見上げるってホント凄い体験だ。船はゆっくり進んでゆく・・振り返ると虹も架かっていたよ。
横にいたおばあちゃんも大興奮な様子で何かしきりに喋っていた ww そう言えば、このアメリカ滝の向かい側の岩壁には・・
古い発電施設跡があるんだよね、滝に夢中で行きも帰りも全然気付かなかった・・面白い遺構だから見るのを忘れない様に。
カモメに先導され今度は『 カナダ滝 』向かって船は進んでいきます・・この横から見た滝が最強にカッコ良かったなぁ。
でもカナダ滝の水量は凄まじいモノがある、こんな離れた場所まで霧で覆われて全然ピントのあった写真が撮れてなかった・・
けっこうパシャパシャ撮ってたんだけどね・・まぁ、あの壮大なスケール感は実際現地で味わってください、感動モノです ww
更に進んで船はカナダ滝の滝壺に入りました、もはや霧で真っ白。コレはホントこんな感じで薄っすら滝が見えるくらい ww
でも滝が見えなくてガッカリ、と言う気持ちは全くなかった・・ここまで来ると滝を浴びるのが楽しくてむしろ最高の気分!
因みに上からの図を見てみると、こんな滝壺に突っ込んでいるワケだから・・そりゃ真っ白にもなるよね www
ここはひたすら滝を浴びて楽しむ所。でもね、コレはホント嘘ではなくナイアガラの滝を浴びて超テンション上がってた・・
妻も声をあげてはしゃいでたし、この高揚が尾を引いてその後もずっと何割か増しの楽しい気分で観光できたんだよね www
名残惜しくも引き帰して行くクルーズ船・・この時も滝ばっかり見て発電施設に気付かなかった・・でも最高だったなぁ www
船着き場に戻る間際、レインボーブリッジに本物の虹が重なっていた ww 霧が濃くてピントを取られるってのはこう言う事。
気がついたらこんな写真ばっかだったよ www でも、このクルーズは写真は二の次だね・・ 滝を浴びて楽しもう www
浴びる気満々のおじさんたちは頭もビショ濡れだ、確実にコレ位は濡れるから間違っても防水じゃないカメラは出しちゃダメ。
カッパはデカくバックを背負ったまま着れる。一階の屋根の下にも飛沫は吹き込んでくるから荷物はカッパでガードしよう。
と言うワケで『 ホーンブロワー・ナイアガラ・クルーズ 』のお話でした。色々な遊びがあるけどコレだけは絶対体験すべし!
このクルーズで『 ナイアガラの滝は浴びるモノ 』と知った沼おじさんでした www さぁ、滝壺へ突っ込もう!!
鉄柵越しに燃ゆる青
最近全然行ってないけど・・この頃釣りをしに行ったりドライブしたりと度々訪れていた伊豆半島・・その東海岸側かな・・
鉄骨越しに眺める伊東市の街並み・・奥にちょっとだけ相模湾も見えるね。廃な景色だが不思議と夏を感じるモノだ www
いやしかし、出歩けるようになったと思ったら梅雨の季節か・・ちょっと出かけたら5分でズボンがビショビショだ・・・
もう少し大人しくしていろよ、と言う事か・・扉は開いていても鉄柵越しがちょうどいい・・鬱陶しい程の青空が眩しすぎる。
でもこんな場所にも花は咲くモノだ・・まだ全開ではないけどさ・・気がついたら咲いている・・そんなモノだよね www
そう言えば妻がもらってきた来た怪しい宇宙アサガオを去年植えて、種を採っといたんだった・・そろそろ植えようかな。
宇宙アサガオって言うからどんな花が咲くのか楽しみにしてたんだけど・・すんごい普通の花が咲いたよ www
6月のエッセンス
暑くなって来たねぇ・・まだハイキングとか出来てないから、只々気温だけで季節を感じる今日この頃な沼おじさん・・・
春はすっ飛んでしまったし・・やっぱり季節というのはその時々の風物詩を随時堪能して、心を充実させていきたいモノだ ww
今が見頃なアジサイは街中や公園など何処でも綺麗なのが咲いてるから毎日見てるが、もうちょっと6月のエッセンスが欲しい
そういう意味では何年か前まで昆虫撮影に明け暮れていた頃は、自然の中の様々な風物詩をたっぷり味わっていた沼おじさん。
栗の葉っぱにとまったこのオレンジ色の羽の小さな蝶々も季節の風物詩なのだ・・『 アカシジミ 』っていう蝶々なんだけど
ちょうど栗の花が咲く今頃に現れるんだよね・・だから蝶々好きの人たちはこの時期になると栗の木に群がる www
沼おじさんはマニアックな微小昆虫を撮りまくっていたけど、それはゾウムシ探しの派生で決して昆虫に詳しいワケではない。
ゾウムシに詳しいと昆虫博士みたいに思われがちだ ww 蝶々なんて殆ど名前もわからないが、シジミチョウは割と好きな蝶。
この蝶のことをフールドで出会った虫好きが『 ゼフィルス 』と言うので、昔はそれが蝶の名前だと勘違いしていたなぁ・・
アカシジミの様に樹上に集まるシジミチョウのグループのことを『 ゼフィルス 』と言う・・懐かしい話だ www
この様に昆虫でも6月を感じさせるモノがいる。野鳥とかもそうかもね・・もうちょっとマニアックなのも見てみよう・・
僅かな木漏れ日が差し込む暗い林の中にひっそりと可憐に咲く花があった・・教えてもらわなかったら気づかなかったと思うが
コレが『 イチヤクソウ 』と言う植物だ・・名前ぐらいは聞いた事あると思う。ランみたいな花だけどツツジ科なんだって・・
この花は何処にでも生える様な植物ではない・・イチヤクソウは菌根植物というヤツで地中で菌糸と共生して栄養を得ている。
葉っぱもあるから光合成も出来るみたいなんだけどね・・半寄生のハイブリッドって感じか・・そう言われると面白い花だな。
何れにしてもこの菌 ( 内性菌根 ) がある環境でないと育たないそうだ・・見れる場所は少ないけどコレも6月の花ですね www
お花も全然詳しくないんだけど、関東圏の環境の良いフィールドには『 ある分野 』のエキスパートが自ずと集まるモノで・・
わからない事は茂みを熱心に観察している様なおじさんに聞けば大概の事は詳しく教えてもらえるよ・・いや、ホントに www
と、言うワケでちょっと趣向がジジ臭かったかもしれないが・・6月の情景を補填したいと言うお話でした。それでは〜
日本橋と映画と自転車と
昨日は自転車で日本橋に行って来た沼おじさん・・延期になってずっと前からどうしても観たかった映画が公開されたからね。
日本橋のTOHOシネマなら落ち着いてるかなと思って・・映画館も再開したばかりで席の予約も当日からしか出来なかった。
前後左右は空席にしないといけないから二人で行っても一席離れてしまうが・・まぁ、映画が始まればどうでもいいよね www
とりあえず日本橋の横にあるお気に入りのお店『 天松 』で久しぶりの天丼をいただいた沼おじさん。やっぱ美味いね www
テーブル席も半分使用不可にしていたから安心して食事も出来た。ガサツな沼おじさんですら混んでるお店は少し抵抗がある
天丼をたいらげ映画館へ・・もう表通りは人がいっぱいだ、でも沼おじさんは裏通り好きなのでモトから密を回避してたね ww
あぁ、そんな事より写真を撮り歩けるのが楽しい、嬉しい・・あんな人出を見ると少し先行きが不安になるけど・・
さて、どうしても観たかった映画はビル・マーレーのゾンビ映画『 デット・ドント・ダイ 』ジム・ジャームッシュ監督作品。
だいぶ前に先行上映がやってて、それを観に行こうとしていた矢先に外出自粛になってしまい通常公開も延期になっていた。
ジャームッシュのゾンビ映画だから一筋縄ではいかないけど、スカしまくりで笑えた・・久しぶりの映画館も最高だ ww
しかし映画館が再開されて混んでるかと思ったけどまだ空いてたね・・どの道、前の席は確実に空席だから観やすくていい。
こんな時期に上映になってしまった映画製作者には同情するが・・・映画館も感染症対策はしっかりしていたよ。
最近はどこへ行くにも自転車だ・・というより自転車で行ける所へ行っている感じ・・普段通らない橋とか走ると気持ちいい
でも帰りにはサドルでケツが痛くなるけどね ww 古いサドルが破れて新品に交換したばかりだからケツに馴染んでいない。
もうしばらくは自転車に乗る週末が続きそうだが・・こんな時しか通らない道もあるしね、それならそんな景色を楽しめばいい
クトナーホラの町の境目に佇むアレ
さて、ここはクトナーホラのマサリコヴァ通り・・『 墓地教会 』のセドレツ地区から『 旧市街 』へ向かう途中に通った道だ。
ちょうどこの辺りは静かなセドレツの町から外れて街の雰囲気が変わる境目・・ここから本格的な住宅街が広がっていたっけ。
この道をまっすぐ行くだけで旧市街に行けるんだけど、裏通りに入ったりして途中の住宅街も楽しんで見て歩いた・・・
そんな町の様子をお届けするかと思いきや、今日はこの大通りに幾つかあった円形ロータリー脇で発見した消火栓の日です ww
あまり見たことがない青い消火栓、可愛いよね www 日本だと地方へ行った時に見る赤い消火栓は可愛いくて好きだけど・・
都内とかの消火栓はシルバーだったりビルの壁に埋め込みだったりとあまり主張がなくてちょっと寂しいんだよね www
赤いヤツも大体同じ形のしか見た事ないけど、北海道の消火栓はかなりイカした形をしているようだ・・ちょっと気になる。
さて消火栓横の植え込みを見上げると古めかしい建物・・こちら側はセドレツ地区。さっきの通りの新しめの住宅街と比べると
やっぱりセドレツ地区の建物はだいぶ古い感じだな・・観光で見て周るならこれくらいの方がむしろありがたいけどね。
新旧の差はあるけど基本的に長閑な雰囲気は通ずるものがある・・たまに人とすれ違うだけのリアルな生活感もまた良しだ ww
日本に暮らすもの
以前お見せした屋久島の西部林道・・車の窓から初遭遇の『 ヤクシカ 』は後光が差して神々しかったな・・さてさて・・・
昨日、足立区の荒川河川敷で野生のシカが捕獲された・・コロナで人が出歩かなくなったら動物が出歩く様になったワケだ ww
シカってちょっと山の方へ行くと結構いるもんね・・秩父の山道なんか走ってるとよく道路脇ギリギリまで顔を出している。
ここ西部林道はたくさんの住民が日常利用する程の道でもないし、夕方から通行規制されたり動物たちが過ごしやすい環境。
ヤクザルも集まってアコウの実を落としてくれるからヤクシカ達もこうして沢山集まってくるのだ・・・
人の気配がなければ食べ物目指してどんどん行動範囲を広げちゃう、五島列島の無人島、野崎島のシカたちがいい例だ。
荒川のシカも『 あれぇ、こんなに行っちゃっていいんスか?』って食い道楽してたら突然人が増えてビックリしたでしょう ww
オスのヤクシカもいた。ヤクシカは『 ニホンジカ 』の仲間・・シカの角は一年ごとに生え変わり枝分かれが増えていくそうで
ニホンジカの角は最高で4本に枝分かれするんだけど、ヤクシカは3本止まり・・だから3歳以上は年齢がよくわからない。
でも三本枝の角は歳を重ねるごとに立派になっていく様だ・・コイツの角は結構しっかりしてるからそこそこな年齢だろうね。
見つめ合うヤクシカたちもいた。でもこりゃメスどうしだね・・ 険悪なにらみ合いじゃないことを願う沼おじさん・・・
こんな写真みてたらハイキングとかしたくなってきたわぁ・・19日までもうしばし我慢の子だ www 気を緩めてはいけない。
シカのニュースをみてヤクシカの写真を取り上げてみました。普段姿を見せないだけで動物たちも同じ日本で暮らしている。
野生動物なんて常に外出自粛状態かもね。捕まったアイツ今後どうなるんだろう、それも気の緩みと言われてしまうのかな・・